ちょい悪おやじの!ちょい乘り四方山ブログ

①ネットビジネスのもうけ話と詐欺話
②街で拾ったおもろい事柄
③人生は・・・?うんちく
 オヤジの説教に付き合え
個人的な見解につき 評価は受けても
批判は無視します。他人の中傷にお付き合いするほど、残された時間は多くないのでね。

意外に読めない!5割の人が間違えた「謹呈」の読み方

意外に読めない!5割の人が間違えた「謹呈」の読み方、あなたは正しく答えられますか?
漢字クイズ
雑学
ずっと正しいと思っていた漢字の読み方が、実は大人になってから間違っていることがわかったという恥ずかしい経験をしたことはありませんか? 最近では、PCやスマホなどの普及で漢字を書くことが少なくなってしまって、普段読めている言葉も漢字になると読めなかったり、意味を勘違いしていることも多いですよね。


そこで、読めそうで読めない、間違えやすい漢字をリサーチ! 多くの人が読み間違えていたり、読めなかった漢字をご紹介します。
■意外に読めない!5割の人が間違えた「謹呈」の読み方、あなたは正しく答えられますか?
贈り物などをいただいたときなど、絶対にどこかで見たことがある「謹呈」。この漢字を読めるかどうか93名に聞いてみたところ、
Q.「謹呈」この漢字正しく読めますか?


読める・・・48%
読めない・・・52%
過半数の人が「謹呈」を読めないと回答しました! 正解はというと……
謹呈【きん-てい】

9割近くが、意外と知らない。「続柄」の正しい読み方、知っていますか?

9割近くが、意外と知らない。「続柄」の正しい読み方、知っていますか?



「続柄」って、どう読むと思いますか?


各種申込書や公的書類など、さまざまな手続きでなんやかんやと書く機会が多い「続柄」。脳内でなんとな~く読んでいる方も多いと思いますが、実際、皆さんどう読んでらっしゃるのでしょうか。


女性64名にアンケートを取ってみたところ、以下のような結果になりました。


ぞくがら 88%
つづきがら 12%


ええ、こんなにも「ぞくがら」と読む人が多いですし、「ぞくがら」って読むと思うじゃないですか。


実は、正式な読み方は「つづきがら」なのです。


ただ、アンケート結果にも現れたように、あまりにも「ぞくがら」と読む人が多いため、辞書によっては「俗な言い方」として、「ぞくがら」という読み方が紹介されています。
つまり「ぞくがら」という読み方も間違いではないのですが、もともとの正式な読み方は「つづきがら」です。


おそらく言うまでもないと思いますが、意味は「親族としての関係」(デジタル大辞泉)。「父」「夫」など、自分にとってその血縁・姻族含めた親族がどのような関係か、を指す言葉です。


「役不足」「煮詰まる」「浮き足立つ」のように、辞書に掲載されている「本来の意味」と、実際に広く使われている「慣用的な意味」が異なる単語はたくさんあります。


意味自体は同じだとしても、この「続柄」のように、どんどん本来の正しい読み方と実際に使われている読み方が異なる単語も生まれてきているのかもしれません。


うーむ、日本語って、やっぱりどんどん変わっていくもの。その昔勉強した古文でも、現代にあるような言葉でもまったく意味が違う、ということって、かなりありましたものね。


もしかしたら100年後にこのテストをしたら、「ぞくがら」が正しい読み方に変わっていた……なんてことも、あるかもしれません。(後藤香織)

日本はゴミの分別をもうやめよう。

日本はゴミの分別をもうやめよう。武田教授が指摘する日本人の悪癖
人気記事国内2016.11.10 38316 by 武田邦彦『武田邦彦メールマガジン「テレビが伝えない真実」』


ゴミの分別とはなんだったのか。日本人が騙されていた不都合な真実


日本の「ゴミの分別」は本当に役に立っているのか?武田教授が苦言
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世界各地で戦争や紛争が行われている中、日本は平和で犯罪率も低く、多くを望まなければ平穏な毎日を送ることができます。しかし他の国の人たちに比べ、笑顔が少なく、いつも何かに不安を感じているように見えるのはなぜなのでしょうか? メルマガ『武田邦彦メールマガジン「テレビが伝えない真実」』の著者で中部大学の武田教授は、「今の日本人は政府やメディアの洗脳によって自ら苦しむ癖がついてしまっている」と指摘。日本人は、自分で自分の首を絞めることを止めにしようと呼びかけています。


戦争がなく気候にも恵まれた日本で、なぜ人々は苦しんでいるのか?


辛いことや苦しいことが続く毎日より、自由で楽しい日々の方が良いに決まっています。また笑い声の絶えない家庭の方が、黙りこくって駆け引きだけをしている夫婦よりどんなに楽しいでしょう。


誰でも自由で楽しく、笑い声の絶えない毎日を送りたいと希望していると思いますが、実は違うのです。


著者は環境を専門にしていますが、ゴミは家にある何でも良い袋に入れて出して焼却すれば良いのに、


指定のゴミ袋を買う
分別する
特定のものは紐で縛って特定の日に出す
分別して出した袋を当番が調べる
トラックで集める
誰も分別したゴミなど使わないので一緒に焼却する
でもそれでは市民に約束したのと違うのでプラスチック類を分けて業者にお金を渡して引き取ってもらう
プラスチックを分けたのでカロリーが減ってゴミを焼くときに灯油をかける
業者は引き取ったプラスチックは使い道がないので焼却する
という奇妙なことが行われているのです。


男女の関係も先回に整理しましたが、女性は子供を産み、子供もお母さんと一緒にいるのが良いのに、無理にお母さんが勤めに出て、子供は託児所に預け、お父さんも仕事を切り詰めて託児所に駆けつけ、子供はお父さんが迎えに来ても緊張が解けない。お母さんは家事と子育てに疲れてイライラして夫に八つ当たりするし、夫は女性が働くようになって賃金が20%も下がる…いやはや何をやっているのでしょうか?


健康でも同じです。テレビが視聴者を怖がらせれば視聴率が上がるし、スポンサーからも圧力がかかり、血圧は下げなければならない、減塩食が良い、油は避ける、ビールは痛風に悪い、タバコは危険だ、運動をしろ、腹八分目、炭水化物は体に悪い…と際限がありません。


血圧を下げれば血の巡りが悪くなって元気がなくなり、疲れやすくなり、ガンにかかる比率が上がります。減塩食は特殊な日本人には必要ですが、普通は気にする必要はありません。ブタなどの動物の脂の方が植物油より安全なのに、コレステロールを下げすぎてガンも増え、認知症も増えています。痛風にビールや焼き鳥は関係がありませんし、タバコと肺がんも無関係です。


本当は、ゴミもどんどん捨て、女性は無理のない範囲で楽しく働いた方が夫の給料も上がり、食事は適当に体重さえ気をつけていれば問題はありません。自由に楽しく生活をすることができるし、日本は犯罪率も世界でダントツに低く、気候も最高ですから、春は桜、夏は海水浴、秋は紅葉を楽しむ事ができます。


こんなに幸福に人生を送ることができる日本と戦争のない時期に生まれたのに、なぜ、自分で苦しむのでしょうか?